近畿大学経営学部 活学ゼミ
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「活学ゼミの理念」:​学生の成長と進化(自己と社会の繁栄・自由と責任)
好奇心・疑問・探求力(なぜ?だから?)
思考(自問自答)
他者との問答
行動する
人
​と
あれ
​
活学とは:「学んだことを知識のみに留めず、知恵として発展させ、実践することである。」(安岡 正篤)

活学ゼミ生へのアドバイス

  • 元気に挨拶
  • 主体性・自主性を持つ
  • 思考(自問自答)し自分の意見・主張を持つ
  • クリティカル思考(懐疑心をもち、多元的、多角的に思考)の実践
  • ​日々の成長を求め、楽しむ
  • 自己の成長のために学ぶ(「ひと」としての成長を意識)
  • ​理想の自分(目標とする人間像)を持つ
  • 「生きる」ことを哲学する(心、精神の体幹訓練)
  • ​知らないことは、まずは自分で調べる
  • ​行動だけが結果を生む
  • 新しいことを積極的に始める(失敗を恐れないー失敗は成功の母)
  • ​​簡単にあきらめない(七転び八起き)ーしかし「引き際」も知る
  • 「時間がない」、「面倒くさい」、「出来ない」の考えを減らす
  • 「時は金なり」- 時間の活用(時間の浪費ではなく成長への投資)
  • 家庭、学校で求められたことを自分の「やりたい・したい」ことに変換する
  • 日々の「体験(成功・失敗)」を振り返り、経験学習の実践
  • ​​​感情・感性を大切に(何事も全てバランス)​​

担当教員の「自己へのアドバイス」

  1. 感謝の気持ちと​思いやり
  2. 自分を愛し、他者を思いやる
  3. ​自己の新発見・再発見のための挑戦を続ける
  4. 今できる、今しかできないことに意義を見出す
  5. ​時には厳しく、時には優しく(理性と感情のコントロール)
  6. ​勝負どころ(人生の転機)は「覚悟の行動」
  7. ひと、もの、こととの出会いに「一期一会」の精神
  8. 日々の生活の中に「工夫」する時間
  9. 取りあえず頑張る、それでダメなら「人間万事塞翁が馬」
  10. ​生きることとは日々の課題解決
  11. 「人生 = 才能 X 努力 X 運」
  12. 知行合一
  13. やると決めたら、百点満点を目指す
  14. 周りに流されない
  15. 苦労は成長のチャンス・プロセス​
  16. 社会への貢献
  17. 楽な道​を選ばない
  18. 日本を元気(活気ある社会)に!世界に平和を!

            担当教員                                           サポートスタッフ1       サポートスタッフ2

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​宮本 多幸

長年オーストラリアで過ごしたので、頭はほとんどオーストラリア人。しかしハートは日本人。
​
「ひとづくりは国づくり」をモットーに、もう一度、日本が元気になることを願い、元気、やる気、勇気、根気のある学生たちと「切磋琢磨」。
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Charlie the Cavoodle

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルとトイ・プードルのハーフ。
​
​まだまだ成長盛りのワンパク坊主。オーストラリアで大学に通う我が家のお嬢ちゃんと日々、Industrial Revolution 4.0時代のキャリア形成のキャパづくりに奮闘中。
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Skippy the Roo

オーストラリアのメルボルンの大学で学ぶ我が家のお坊ちゃんが以前パースで散歩中に知り合ったコアラの次に有名なオーストラリアの有袋類。
​大きなブッシュファイアーがあると住処を追われ、時には命を落とすことも。
今はひたすら気候変動への対応に追われている。

活学について

活学について興味・関心のある方は是非、安岡正篤氏の著書をお読みください。

「活眼・活学」
「安岡正篤一日一言」​
「活学としての東洋思想」
「青年の大成」
「人生をひらく活学
」など多数

「クリティカル思考」という表現はありませんが、まさにクリティカル思考の精神とその意義や事例を解説されています。

経営学部「知識の狩生」宮本編2024年バージョン

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